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関西広域流動解析コンソーシアムが設立されました
- Junji Nishida
- 2022年2月4日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年3月2日
2022年2月4日、関西でWi-Fi/Bluetoothパケットセンサを設置・運用している11の団体が連携し、関西エリアの広域流動解析を行う「関西広域流動解析コンソーシアム」が設立されました。設立総会はZoomによるリモート会議により開催され、会長に京都大学名誉教授/京都大学経営管理大学院特任教授の小林潔司先生が、また監事には奈良市総合政策部の中村眞CIOが選任されました。弊社代表取締役の西田純二が事務局長に就任します。本コンソーシアムでは、関西の会員が設置・運用するセンサーのデータを持ち寄り、主要ターミナルと関西三空港間の広域流動の解析、コロナ/アフターコロナ期の交通流動変化の把握、大阪万博等の大規模イベント時等の交通計画の策定支援、交通サービスの改善計画の策定支援等に活用します。関西広域流動解析コンソーシアムの詳細はこちら
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